サポートエンジニアのひとりごと(旧.本格焼酎忘備録 新館)

サポートエンジニアとして、日々の業務などから思うところをつらつらとアウトプットするBLOGです。誤解の多いサポートエンジニアという職種について、皆様の理解が深まれば幸いです。

Analyticsのキーワードが取れなくなった?(2015年1月15日現在)

GoogleAnalyticsのキーワードが取れなくなった、と話題になっています。
実際には場所が変わっただけで引き続き取得可能です。

1.左のメニューから「集客」を見つけ、クリックします。
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2.「キャンペーン」をクリックします。
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3.「オーガニック検索キワード」はここにありました。
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こちらで引き続き、確認可能です。何かの参考になれば幸いです。




レイルウェイライター・種村直樹氏の訃報に接して

レイルウェイ・ライター種村直樹さん逝去 | ソウルに通いながら、こう考えた。

レイルウェイライター・種村直樹氏が逝去されました。
現時点ではかつて存在していたファンクラブの友人達からもたらされた情報に寄るところですが、おそらく新聞社の訃報記事が出ることでしょう。

種村氏を知ったのは、中学1年生の時に鉄道研究部の先輩が読んでいた『鉄道旅行術』という書籍を見せてもらったことが始まりでした。そして、気まぐれ列車シリーズを読み、質問の手紙を書き、という多くの読者が通過したのと同じ流れで「種村直樹レイルウェイ・ライター友の会」というファンクラブに入りました。そこのイベントで種村氏と初めてお目にかかれたのが中学2年生の頃です。
当時は既に中学生の鉄道ファンというのはだいぶ珍しかったのか、手紙の内容が小生意気だったからなのか、種村氏に一緒に旅をしないか、というお誘いをいただきました。普通の旅かと思いきや、切符代込み2万円で全てをまかなうという空前絶後な旅と聞き、逆に面白そうだと参加表明の手紙を返信したときのわくわく感はいまでも憶えています。
その模様は『「青春18きっぷ」の旅』としてまとめられ、内容のおもしろさもあって、何刷もいった、という話をあとで聞くに至ります。
高校生になると種村氏から事務所の臨時手伝いをしないか、というお誘いをいただきます。当時、ロングセラーとして、毎年のように改訂が続いていた『鉄道旅行術』という書籍の改訂作業の手伝いでした。まだ社会に出たこともなく、アルバイトの経験もなかった私でしたが、電話取材の方法からお茶の出し方などの社会の基本的知識は種村氏の事務所で学んだといっても良いでしょう。ほかにも書籍の編集現場を生で体験できたのは本当に貴重な体験でした。
浪人時代から正式な「事務所アルバイター」となり、大学四年間は週に一度種村事務所でバイトをしていました。ファンクラブを対象に汽車旅イベントも仕立てましたし、充実した大学生活を送りました。種村氏は非常に厳しいと聞いていましたが、だいぶ丸くなっていたのか、事務所で怒鳴られた経験は私は皆無でした。ちょうどインターネットやパソコンの普及期で、旅行貯金のデータなどを電子化していく作業も担当しており、いまでもおそらくそのデータは残っていると思います。
そのパソコンが私のバイト中にだいぶ古くなってしまったので、新しいものを事務所へ導入しようということになり、秋葉原の店舗をめぐることにしていたその日に種村氏はくも膜下出血で倒れました。その後はくも膜下で倒れたとは思えないような驚異的な回復を見せたのは皆様もご存じかと思います。
私は大学を卒業してまもなく結婚をしましたが、種村氏には新郎側の主賓として出席していただきました。妻の友人にもレイルファンが多数いたこともあり、新婦友人がなぜか新郎の主賓に挨拶に行くという不思議な光景は懐かしいです。式の翌日には友人達の協力で走らせることが出来た貸切ブライダルトレインにもご参加いただいています。二日間にわたりご出席いただけるまでに回復をした、というのは本当にすごいことでした。
その後、病気の後遺症が出てしまったのか、原稿に精彩を欠いたのは残念ではありましたが、大病したあとに原稿が書けるというだけでもすごかったのかもしれません。
そして、2009年にはライフトラベルとしていた外周の旅が終結、2010年には脳出血で再び倒れられ、その後はリハビリを続けられていました。

振り返ってみれば、私の人生は3分の2以上、種村氏とともにありました。私の生き様に大きな影響を与えて下さった種村氏に感謝をしつつ、深く哀悼の意を表したいと思います。これまでお疲れ様でした。向こうで宮脇俊三氏と久しぶり汽車旅をして下さい。合掌。

横浜市営地下鉄グリーンライン日吉-鶴見延伸では新川崎を経由すべき

一時は可能性がほぼ消えたグリーンラインの延伸が真実味を帯び始めています。これは一日平均の利用者数が修正前の13万7,000人をほぼ満たす見込みとなり、横浜市の鉄道過疎地帯に一定の需要が見込まれることが数字としても確実になったためです。
現在、グリーンラインの延伸で可能性が高いのは、日吉-鶴見と中山-二俣川です。特に日吉-鶴見はすでに人口も多いにもかかわらず、道路が狭いことからどの鉄道駅へ行くにも大変不便な状況であるため、鉄道の延伸による需要は相当のものがあると見込まれます。

今回、このブログでいつもの本題とは異なるこの記事を書くのは、このまま行くと周辺地域の人にしか影響のない鉄道になりかねないことを危惧していることが主因です。少しおつきあいいただければ幸いです。

グリーンライン日吉以遠は新川崎を経由すべき

はじめから結論を書いてしまうとグリーンライン日吉以遠は新川崎を経由すべきです。
現在想定されている日吉以遠の路線は
としてまとめたような横浜市内の市境ぎりぎりを走らせる路線です。この路線ですとメリットがあるのはグリーンラインが延びたエリアのみで、ほかの市域にはあまり影響がありません。確かにこの地域の鉄道需要はかなりのものがあるとは思いますが、市域全体への波及効果を考えると効果は限定的です。既路線から日吉を超えて乗車する層はあまりなく、日吉で乗客の大多数が変わるという状況になると推測されます。

そこで川崎市が副都心として整備を進める新川崎駅を経由して鶴見までつなぐというのが今回の提案です。
この提案の背景には、川崎縦貫高速鉄道構想が高速鉄道事業の会計廃止に伴い、事実上消滅したことがあります。川崎市が自前で鉄道を建設した場合、グリーンラインの延伸は川崎市にとっては同一商圏の顧客を奪い合うことにもつながるので、おそらく許可が出なかったと思われます。しかし、鉄道構想がなくなったことで、新川崎地区への延伸であれば、かなりのメリットがあります。
一方、横浜市側にとっても新川崎を通すことでメリットがあります。最大のメリットは中央リニア新幹線の始発駅である品川駅へ乗換一回で済むようになる、という点です。
現在、グリーンライン沿線から品川駅、東京駅、千葉方面へ行こうとすると日吉で乗り換えて、武蔵小杉駅で更に乗り換えて、横須賀線を利用するしかありません。新川崎までつながることで乗換が一回で済むようになり、その波及効果はかなり高くなります。また、鶴見方面の旅客にとっても現在は停車しない横須賀線を新川崎で利用できるというのはメリットになります。いずれも最大の目的地は品川駅にあるといっても良いでしょう。
実際にどのようなルートになるのかを想定したのが
になります。距離としては3km程度遠回りになりますので、所要時間は3~4分程度増えることになると思いますが、利用する人からするとさほど問題のない所要時間増加です。日吉-新川崎-駒岡は距離が長いので北加瀬交差点あたりと南加瀬交番交差点あたりに駅を作った方が良いとは思いますが、川崎市域なのであえてなしとしています。

新川崎を経由することで問題となるのは箕輪町付近を経由しない点です。実は箕輪町付近は、横浜市が構想する「最寄駅まで15分の交通体系整備」の図(http://www.city.yokohama.lg.jp/doro/press/h20/download/20080616-pln-01.pdf)で行くと既に最寄り駅まで15分圏内に入っています。この状況から鉄道路線を通さなくても問題ないと判断しました。前述のルートはこの最寄り駅まで15分構想で大きな欠落となっている地域を極力結び、かつ、極力道路の下を通すように書いたものです。

推測などが多い文章にはなっていますが、どこかで少しは参考になると良いなあ、と思いました。駄文失礼いたしました。

SNS最大手なのにコミュニケーションのできないmixi

まずはこの記事をご覧下さい。
mixiからの回答――「足あと機能存続問題と1万7千の実名署名」 - ガジェット通信
いかがでしたでしょうか。この記事について踏まえておくべき前提があります。
このネット全盛時代にネットのみを利用したサービスの改善要望に実名入りの署名を紙で渡した

ということです。しかも1万7千という人数の署名を受け取って、この回答はあまりにもテンプレートそのままです。
ユーザサポートというのは、テンプレートで対応できる設定方法などの単純な回答以外でも時にテンプレートで回答することがあります。それはあまりにひどい要求ばかりしてくる重クレーマーに返答をする場合です。重クレーマーはそのサービスから一日も早く離脱してほしいというのが企業側の本音ですので、極めて冷徹かつ事務的で無機質な回答を行います。つまりmixiは今回の署名を重クレーマーとみなしているということです。コミュニケーションを生業とする会社で実名入りの署名までしたユーザの思いを重クレームとして処理する、mixiはもう消滅していくしかないのかもしれません。

日本語サポートをしないGoogle

Google+の戸籍名登録問題が話題になっています。結局この問題はFacebookをめぐる戸籍名登録問題と同じであると思いますので見解については本名の強制は本当に顔の見える交流なのかをご覧下さい。

今回このBLOGではどちらかというとこのBLOGの本旨であるサポートに関する話題です。Google+へのアカウント復旧要請をしている人が一番問題としているのは一方的な決め付けもさることながら、アカウント復活の申請をすると回答が英語で返ってくるということです。Google+のプロフィール名規約の運用は想像の遥か斜め上を行くに紹介されているサポートからのメールは全て英語で、このエントリーが話題になったあと、Google日本法人の社員らしき人がコメント欄でフォローを入れています。
しかし、そもそも人名などというのはその国の文化習慣に精通している人ですら「こんな名前あるのか」という代物であるにもかかわらず、その文化を理解していない外国人が英語でしかサポートをしていないというのは唖然とせざるを得ません。コメント欄でいろいろと言い訳をしていますが、日本にいるのであれば当然日本語でのサポートは重要であり、中国であれば中国語、インドであればヒンディー語といった具合で、サポートもしっかりとローカライズをしていくことが重要なのです。例えば近所のスーパーに入って、その店の店員が英語しか理解しない人たちだったら二度と行く気になるのか、ということです。
日本国内でこれだけの活動をし、利益を得ているGoogleが日本にサポートセンターを置いていないということが驚きですが、Googleですらそんなことをしているのだから日本のIT企業がサポートに力を入れないのもわかります。ただ、今後、日本国内で活動をしていくのであればGoogleは早急に新サービスなども包括するサポートセンターを日本国内に用意すべきでしょう。そして、皆様にはGoogleのサービスは日本語によるサポートがないということを踏まえて、何かトラブルがあってもこれではGoogleの対応は望むべくもないと理解したうえで、利用に当たっては慎重な対応が求められることを注意喚起しておきたいと思います。
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